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沿革
開館後のあゆみ
- 平成28年3月26日
- 開館
- 令和2年1月22日
- 来館者30万人達成
- 令和3年4月1日
- 佐藤洋一郎館長就任
- 令和3年12月22日
- 来館者40万人達成
- 令和5年10月1日
- 来館者50万人達成
開館までの経過
- 昭和61年
- 県立博物館構想の検討
- 平成7年
- 自然系博物館の検討
- 平成13,14年
- 自然学習・研究機能調査検討会設置
- 平成15年
- 自然史資料の収集保管業務開始(教育委員会三島分館)
- 平成17年
- 自然史資料の収集保管場所の移転(旧中部健康福祉センター庵原分庁舎)
- 平成20年
- 名称を静岡県自然学習資料センターとして設置
- 平成20年
- 博物館実習の受入開始
- 平成21年
- 公式HP「静岡の自然を学ぼう」公開
- 平成22年
- 移動ミュージアム(出前博物館、ミニ博物館)の開始
- 平成23年
- 静岡県立静岡南高校の跡地利用が決定
- 平成24年4月
- 企画広報部企画課に博物館準備担当を配置
- 平成25年1月
- 自然学習資料センター整備方針検討委員会設置
- 平成25年3月
- 自然学習資料センター整備方針策定
- 平成25年3月
- 静岡県立静岡南高校が高校再編整備により閉校
- 平成25年4月
- 企画広報部企画課に自然学習資料センター整備班(4名)を設置
- 平成25年7月
- ふじのくに自然系博物館基本構想検討委員会設置
- 平成25年9月
- 改修設計終了 (6~9月)
- 平成26年1月
- 改修工事着手
- 平成26年3月
- ふじのくに地球環境史ミュージアム基本構想策定
- 平成26年4月
- 文化・観光部にふじのくに地球環境史ミュージアム整備課(6名)を設置
- 平成26年6月
- 研究員2名採用(環境史、昆虫)
- 平成26年7月
- 改修工事完了、収蔵品等の移転
- 平成27年4月
- ふじのくに地球環境史ミュージアム開設(13名)
- 平成27年4月
- 初代館長に安田喜憲氏を任命
- 平成27年4月
- 研究員3名採用(脊椎動物、植物、古生物・古生態)
- 平成27年6月
- ミュージアムキャラバン開始
- 平成27年12月
- ふじのくに地球環境史ミュージアムの設置、管理及び使用料に関する条例の公布
- 平成28年1月
- 研究員1名採用(地質・岩石・地震)